日立製作所野球部2021 One Hitachi

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初戦まであと2日!
見どころ解説:日立投手陣 VS ヤマハ打線

time 2020/11/25

初戦まであと2日! <br>見どころ解説:日立投手陣 VS ヤマハ打線

 東京ドームで連日熱戦が続く都市対抗。日立製作所の初戦までいよいよ、あと2日となりました!本日は、初戦の見どころをご紹介します。
 
 相手のヤマハ(浜松市)は、強力打線が自慢のチームです。
 日立製作所の充実した投手陣が、ヤマハ打線を抑え込み、失点を最小限に食い止められるかがポイントになりそうです。
 
 今季の日立製作所の投手陣は、2次予選・北関東大会の3試合で失点1、チーム防御率0・36と抜群の安定感を誇ります。
 エースは2年目右腕・青野善行投手。キレのある速球にカーブを織り交ぜ、緩急をつけて打者を翻弄。決め球のフォークボールに加え、今季から投げているカットボールでも三振が奪えるようになり、ピッチングの幅が広がりました。カーブでうまくカウントを稼ぎ、早めに打者を追い込みたいところです。
 さらにスバルから高橋史典、川上雄太朗、手塚周の3投手を補強。高橋、川上投手は昨年も補強され、先発、救援とフル回転で4強入りに大きく貢献しており、今大会でも活躍が期待されます。
 先発投手が中盤までしっかりと試合をつくれば、2年目左腕・岡直人投手の出番です。抜群の制球力で昨年の本大会で4試合連続無失点救援し、若獅子賞に輝いた腕にはさらに磨きがかかっています。ここにベテランの猿川拓郎、樋口宇大、梅野無我投手らの救援陣が控えます。
 
 対するヤマハは2次予選・東海大会のチーム打率3割4分6厘をたたき出した打撃力が持ち味。
 東海2次予選では計5試合を戦い、3―4、4-2、4-2、4-1と接戦続きでしたが、第3代表決定戦(対三菱自動車岡崎)では全発全員の21安打で14-2で大勝しました。敗戦も含めていずれの試合も3点以上をあげています。
 まず、青柳直樹内野手、河野拓郎内野手の1、2番コンビが、2次予選全5試合で安打を放つなど出塁率が高い。河野内野手はチーム最多の11安打、打率4割2分3厘をマークしました。
 そして、最も警戒が必要なのは4番・前野幹博外野手でしょう。かつての名門・PL学園高出身で、”最後のPL世代”として注目される前野選手。長打力を誇るうえ、好機での勝負強さも光ります。2次予選では1本塁打を含む10安打を記録。打率4割5分5厘でチーム最多の8打点をたたき出しました。”最後のPL”前野選手の前に座る3番・矢幡勇人外野手も、打率4割2分9厘をたたき出しています。

 絶好調の日立投手陣が、このヤマハ上位打線をどう抑え込むか。この勝負が見どころです。特に好調をキープする中軸打者の前に走者をためないためにも、うるさい1、2番コンビを出塁させないことが勝利へのカギとなるでしょう。
 
 一方ヤマハ投手陣は、プロ野球ドラフト会議でDeNAから5位指名を受けた3年目左腕・池谷蒼大投手と、ブラジル出身のベテラン・フェリペ・ナテル投手が二本柱。2次予選で防御率は1.80と悪くありませんが、相手を零封した試合はなく、日立製作所打線は、やってくるチャンスで確実に得点し、逃げ切りを図りたいところです。
 そのためには巧打のリードオフマン・野中祐也内野手、長打力ある新人・豊田寛外野手の1、2番コンビが出塁し、好調な3番・大塚直人外野手、5番・田中政則内野手、8番・吉田幸一朗選手らの長打で還すのが理想の展開です。
 
 日立製作所の初戦まであと2日!戦いは11月27日(金)午前10時~。
 当日は、このサイトで動画で中継。試合の展開や東京ドームの様子、ファンの声援を、リアルタイムで速報記事でもお伝えいたします!

 皆さんの力を結集し、チームを後押しいたしましょう!  

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